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企業情報

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代表挨拶

OUTLINE

会社概要

HISTORY

会社沿革

ACCESS

アクセス

ENVIRONMENT

環境への取組み

SUPPORT

両立支援

OUTLINE

会社概要

商号 東洋航空電子株式会社 (略号TKD)
代表取締役社長 平井 昌俊
所在地 本社 地図はこちら
〒484-0901愛知県犬山市字柿畑63番地の1

横浜営業所 地図はこちら
〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-8 オフィス新横浜501
創立 昭和42年6月21日
売上高 10億5,156万円(2021年3月期)
資本金 9,600万円
従業員数 152名(2023年2月1日現在)
事業内容 1.航空機搭載用ワイヤーハーネスの設計・開発・製造
2.耐環境型ケーブルの設計・開発・製造
3.航空・宇宙用地上支援設備の設計・開発・製造・据え付け及びサービス提供(点検・修理)
4.点検整備用計測・試験装置の設計・開発・製造・据え付け及びサービス提供(点検・修理)
5.自動回路試験器の設計・開発・製造
6.航空機への艤装作業
7.鉄道用ワイヤーハーネスの製造
関連会社 子会社
株式会社岐阜東航電 open_in_new

グループ企業
株式会社今仙電機製作所 open_in_new
株式会社今仙技術研究所 open_in_new
株式会社シーマイクロ open_in_new

HISTORY

会社沿革

昭和38年 ㈱今仙電機製作所内電子機器課にて航空機用ワイヤハ-ネス製作開始
昭和42年 東洋航空電子株式会社設立、資本金200万円
昭和44年 資本金500万円に増資
昭和45年 資本金1,000万円に増資、今仙電機西隣接地5,860㎡取得
昭和46年 資本金1,500万円に増資
昭和47年 新工場完成(1,420㎡)、犬山市字柿畑に移転
ブレ-ディングマシン、化学処理槽設備導入
昭和49年 ロケット現地(種子島)工事作業開始
昭和53年 資本金2,600万円に増資
昭和54年 株式会社岐阜東航電設立
昭和56年 工場西側1,160㎡土地取得、作業場(250㎡)増築
自動回路試験機の開発・導入
昭和59年 資本金4,680万円に増資、クリ-ンル-ム設備導入
昭和62年 工場(1,400㎡)増築、コ-ティングル-ム、蒸気洗浄設備導入
平成2年 資本金9,600万円に増資
平成5年 防衛省装備品製造・修理会社として登録される
民間航空機搭載電子機器修理業務開始
平成8年 民間機グロ-バルエキスプレス艤装作業に参入 カナダへ派遣
民間機DASH8-400、電装組立・艤装作業に参入
平成10年 横浜営業所開設
平成11年 環境試験設備工場増築
無線設備(航空機局)点検事業者認定取得
平成12年 民間機BD100艤装作業に参入
ISO9001:1994 認証取得
平成14年 JIS Q 9100:2001 品質マネジメントシステム-航空宇宙
JISQ9001:2000(ISO9001-2000) 品質マネジメントシステム 認証取得
平成16年 レーザーマーキング設備導入
平成17年 民間航空機搭載電子機器修理業務からの撤退
JIS Q 9100:2004 更新
平成18年 環境マネジメントシステム「エコアクション21」認証取得
平成21年 航空宇宙シンポジウム2009に出展
平成22年 経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業に採択される。
ファンボロー国際航空ショー2010に参加。
平成23年 愛知ブランド企業に認定
パリ国際航空ショー2011に参加
JIS Q 9100:2009、JIS Q 9001:2008に更新
平成24年 JA2012 国際航空宇宙展に出展 新あいち創造研究開発事業計画2012に採択される
匠訓練堂開校
平成25年 経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業に採択される。
新あいち創造研究開発事業計画2013に採択される。
イプシロンロケットプロジェクトにワイヤーハーネス・発射支援装置で参画
平成26年 新あいち創造研究開発事業計画2014に採択される 当社製SOBC搭載人工衛星計4基の打ち上げ成功
平成28年 匠訓練堂がものづくり人材育成訓練施設として厚生労働省より認定
鉄道用ワイヤーハーネス作業開始
平成29年 6/21に創立50周年を迎える。記念式典を7/1に開催

ACCESS

アクセス

本 社

HEAD OFFICE

〒484-0901

愛知県犬山市字柿畑63番地の1

TEL 0568-67-2160(代) 
FAX 0568-67-2097(代)

横浜営業所

YOKOHAMA SALES OFFICE

〒222-0033

神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-8
オフィス新横浜501

TEL 045-470-5212(代) 
FAX 045-470-5312

ENVIRONMENT

環境への取組み

環境管理について

環境経営マネジメントシステムを構築し、環境問題に取り組んでいます。

環境方針について

環境理念

東洋航空電子株式会社は、地球規模での環境保全が人類共通の最重要課題の1つであることを認識し、事業活動のあらゆる分野において、自然や資源を守り環境に配慮した循環型社会の構築に貢献致します。

行動指針

  1. 環境経営システムを構築し、企業活動が環境に与える影響を的確にとらえ、技術的、経済的に可能な範囲で目標を定め、定期的に見直しを行い継続的改善を図ります。
  2. 環境関連の法律、規制及び当社の同意するその他の要求事項を遵守して、一層の環境保全に取り組みます。
  3. 電気使用量及び運搬・輸送燃料使用量を削減し、二酸化炭素排出量を削減します。
  4. 事業活動に伴う廃棄に関しては、分別を積極的に実施し、リサイクルを推進し、廃棄物を削減します。
  5. 敷地から排水する水の汚染・汚濁を防止し、節水に努め、水の使用量を削減します。
  6. 循環型社会への取組を促進し、グリーン購入拡大を推進します。
  7. 地球温暖化や有害となる環境負荷物質は、可能な限り代替物質への転換を行い、環境に配慮した製品の設計・生産・販売を推進し、サービスの提供を推進します。
  8. 環境活動の社会貢献を推進します。

SUPPORT

両立支援

「男女従業員の仕事と生活の調和を応援すること」を行動指針とし、全従業員が安心して仕事に取り組め
その能力を十分に発揮できる職場環境の整備をし、次世代育成支援を推進する。

1.計画期間
2021年4月1日から2024年3月31日(3年間)

2.内容

目標1

子供を育てる
労働者が利用できる
制度の取組推進

2021年4月~
フレックスタイム制度の利用推進

2022年4月~
三歳以上の子を養育する労働者に対する
短時間勤務制度導入

2023年4月~
その他の子育て支援制度の検討

目標2

所定外労働削減と
年次有給休暇取得を
促進するための
措置の実施

2021年4月~
年次有給休暇取得状況の2ヶ月毎の確認と取得促進実施

2022年4月~
分刻みの残業管理の意識徹底実施

2023年4月~
2019年度実績の5%以上所定外労働削減

目標3

若年者に対する
匠技術の
伝承推進

2021年4月~
若年者の現状技術レベルの把握

2022年4月~
マイスター制度による匠技術の教育推進

2023年4月~
マイスター制度による技術レベルの向上

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